SHIINBLOG

イズモリウム

中退・再入学・留年というプロ大学生が全力でふざける。きっとあなたのためにはならない。

お金を1円でも貰ったら「プロ」だという話

f:id:izumojiro:20171120063326p:plain

このご時勢、仕事・ネット・芸術などなどお金を稼ぐ手段はいくらでもあります。

バンドでもなんでも売り上げが出ることがあるはずです。駆け出しのときはいざ知らず、ある程度キャリアを積み重ねるといくらかのお金が発生するでしょう。

そうなったら自覚を持って戦わなきゃいけないと思うんですよね。

今日はそんなお話。

 

 

発端は小さなライブハウス

僕はバンドをやっていました。かつての仲間は今でも強くかっこよくバンドをやっています。

ある日、かつてのバンド仲間のライブを見るために町田のライブハウスへ行きました。

一人2000円という決して安くは無いチケットを買ってスタートからフロアをブラブラ。

ビール片手に演奏を待つ僕。フロアはそこそこの客入りです。

 

トップバッターのバンドは大学生らしき男性4人。

立ち姿に自信が無いのが駆け出しみたいで初々しかった。

「僕にもこんな時期があったなぁ」なんて思うわけ。そんな懐かしみもライブハウスの楽しみ方の一つですね。

 

演奏は予想通りのレベル。高校生に毛が生えたような感じ。それでもいい。

最初はみんなそうなんだから。場数を踏めばいい。

でもね。許せないことがあるんですよ。

 

MCで言い訳ばっかりすんな!

こっちは安くないチケット買って来てるんだからお客に言い訳するなと。

「練習時間があんまりなくて~」「ちょっと喉が悪くて~」

そんなもんクソどうでもいい!

そこからもうそのバンドの演奏を楽しめなくなってしまいました。

僕は言い訳を聞きに来ているわけじゃない。ヘタクソでも泥臭くても精一杯演奏する姿が見たいのだから。

取引先に言い訳する営業マンはいない

「本当は納期がギリギリでして~」なんて言う営業マンがいますか?

いませんよね。営業マン失格です。

取引先(顧客)はお宅の会社の事情なんて知りませんからね。お金を払っている以上、それなりの対価を求めます。

何をするにおいても同じではないでしょうか。

 

芸術家が「この絵は仕上げる時間が無くて結構やっつけですw」みたいなこと言ったら僕は買いたくないです。

ウソでもいいから「この絵はめちゃくちゃこだわりました」と言って欲しい。

僕たちに与える印象はそれだけでコロっと変わるものです。

f:id:izumojiro:20171120063855p:plain

誇りを持って

プロの条件なんて知りませんが、お金を貰っている以上は誇りを持ってやるべきです。

音楽なら自分たちの音に、芸術なら作品に、物書きなら自分の文章に。

大切なのは「受け手がどう受け取るか」です。

余計なものはいりません。

 

僕もブログによっていくらかの収益が出ています。本当に多くは無いです。

それでも僕は自分の文章に誇りを持っています。

自分にしか作れないものだと思っていますし、そこそこのPVが出れば気が引き締まります。

「どれだけ時間をかけたか」は関係なくて「自分のものか」ということが大切。

1円でもお金が発生したらプロである

題に戻ります。

お客さんからお金を貰った以上、それに応えなくてはなりません。絶対に。

適当にやっていいモノなんてないんです。

あなたのブログを心から待ち望んでいる人もいます。

その人のためにも適当なものを書くわけには行きません。

 

1円でも1億でも同じモチベーションで戦うことができるような「プロ」でいたいものです。

今日も見てくださってありがとうございました。

 

コチラもどうぞ!

 

www.jirobrog.org

 

 

www.jirobrog.org

 フォローしてね!