SHIINBLOG

人生にもともとレールなんか無いって話

「敷かれたレールの上を歩くだけの人生・・・」

「一度レールを踏み外したら終わり」

 

最近よくこんな言葉を耳にする。僕の周りに社会人が増えたのもあるし結婚したり子供ができた友人も増えたからだろうね。

 

ネットでもよく見る。

「人生詰んでてワロタ」みたいなこと言ってる。

 

僕は素直にこう思う。

うるせえ!って

 

自分が勝手に作ったレールから落ちてギャーギャー言ってんじゃねえって思っちゃう。

今日はそんなおはなし

 

見えないものにギャーギャー言わない

 

親とか政府とか先生とかに言われたの?

「ハイ!これがあなたのレールです!踏み外したら死ぬから!頑張ってね!」

 

少なくとも僕は言われて無いし僕の友達も言われてない。普通だから。

 

何?白線踏み外したら下にワニがいっぱいいるゲームでもやってんの?笑っちゃうんだけど。20何年も生きてきてまだ登下校かよ。

 

んでそのレールどこにあんのよ?地図は?

渡されたの?冒険のハジマリのときに王様から?

 

無いじゃん。はい。

 

まずレールってなんだよ

 

仮に「レール」というものを「幸せに生きる道」だとするならば、ブラック企業からは脱出するべきだし嫌な付き合いは断らなければならない。

 

でもみんな(レール論者)は「会社を辞めないというレール」に乗っかってる。

他に分岐あるかもしれないのに。

 

 

また別に「レール」というものを「衣食住が揃った生活をする道」だとすれば日本にいる限りほとんど心配いらない。

ここはコロンビアでもアフリカでもないんで。

死ぬことは無いね。やったね。

 

そもそも「レール」の定義が曖昧すぎる。

子どものころからずっと思ってた。「何やねんそれ」って

 

新卒至上主義、学歴主義、そんな陳腐なレールなら取り外して新しいレール作りればいいじゃん。死ぬぞ、小田急か

 

幸せに教科書なんかない。

 

マジで。ほんとマジで。

 

京都の超一流ホテルの料理人だった友人も辞めて小さい店で楽しそうに働いてる。

横浜の人気美容院で働いてた友人も田舎に帰って小さい床屋経営して奥さんと幸せに暮らしてる。

僕だってのらりくらりしながらイベントやって動物と触れ合ったりして幸せ。

 

幸せに教科書なんてあるの?どこで売ってんの?くれよ。ブックオフ?

 

 

イライラして胃に穴あけて働くよりも本当に楽しいことやってそれなりの生活したほうがいいよね。

それが可能なのが現代だし。

 

昔の価値観で言えば確かにガムシャラに働いていい車乗っていい家建てるってのは美徳だったかもしれないけど今は違う。

それなりにモノも揃ってる。田舎だってネットで買い物が出来る。

 

価値観は変わり始めてるんだ。いつまでも20年前の脳みそで戦おうとするなよ。

そんでそれを押し付けるな。

 

レールなんかぶっ壊すっていうかそもそもそんなモノないから縛られなくていいよ。

って話。ありがとバイバイ。